コーティング施工例
新潟市中央区より/セラミックコーティング事例/N様新型アルファード/ガラスコーティング
新潟市中央区より/セラミックコーティング事例/N様新型アルファード/ガラスコーティング
新潟県新潟市東区のセラミックコーティング専門店、
グロッシー代表の森 新太です。
今回は新潟市中央区よりご来店頂いたN様の新型アルファードにセラミックコーティングを施工させて頂きましたのでご紹介致します。
圧倒的存在感の新型アルファード
カラーコード202のブラックは全世界中で最も管理がシビアな色の一つ。
そんな難しいカラーでも私たちの下処理と研磨、そして最先端のセラミックコーティングのテクノロジーでここまで美しく仕上げることができました。
大迫力のボディーが更に存在感を増して輝いています。
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車種:トヨタ新型アルファード
ボディーカラー:202ブラック
施工内容
ボディコーティング :セラミックコーティング
新型アルファードカーコーティング施工手順
丁寧な純水洗浄〜細部洗浄、下地処理研磨
まずは洗浄の時に傷をつけてしまうリスクを極限まで減らすために高圧の水を吹きつけ、塗装表面に張り付いた砂汚れを吹き飛ばして行きます。
この工程にしっかり時間を費やすことで、その後の作業で傷を入れてしまうリスク性を大幅に下げることができます。
しっかりと砂を落とし切った後に細部やボディ全体を洗浄し、表面に付着したシリカスケール(カルシウムなどのミネラル分)を取り除いていき、研磨の工程へ移行。しっかりと艶を上げて行きます。
コーティング塗り込み、拭き取り作業
ここまでの作業をいかに丁寧に、スムーズに終えることができるかがその後の仕上がりを決めます。
コーティングの作業は200V動力電源仕様の大型のエアコン2機で温度、湿度管理され、コーティングの塗り込み、拭き上げに最適された照明を備えたブースにてコーティングの作業を進めていきます。
真夏や真冬でも安定した環境で施工することが品質に大きく影響します。
室内清掃〜最終チェック〜完成!
全体、細部の汚れや拭き残しなどが無いか確認し、作業完了となります。
新車でも傷やシミが見受けられなかったことはこれまで1度もない。
それくらい管理が難しいカラーが202ブラックです。
特に新車時から6ヶ月くらいは塗装がまだ締まっておらず柔らかい状態にあります。その期間をいかに良い状態で乗り切ることができるかも、その後のコンディションに影響してきます。
今回セラミックコーティングをご依頼頂いたことで新車の柔らかい塗装の表面の硬度と密度を向上させておりますので傷のリスクを軽減しながら塗装が締まり切る時を迎えやすくなります。
N様、この度は私たちにコーティングの施工をお任せ頂きありがとうございました。
お車のケア等でわからないことなどがありましたらお気軽にご相談頂けたらと思います。今後もN様の新型アルファードが輝き続ける為のお手伝いをさせて頂けたら幸いです。
この度は誠にありがとうございました。
GLOSSY 代表 森 新太 スタッフ一同
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